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アイアンマン3
2014/04/26(Sat)
こちらも機内上映で吹替え版を視聴。
そしてこちらもかなり記憶が曖昧に…ただひたすら「1作目のドラム缶でどーんの主人公の頑丈さにもびっくりしたが、今作はペッパー・ポッツの最強ぶりにびっくりした」作品であった。

トニー・スタークは「アイアンマン2」でもリアクターの副作用に悩まされてうつっぽくなってたけど、今回は「アベンジャーズ」でトンデモ超人たちと一緒に戦った祭の後に、不眠症やらパニック障害やらアーマースーツ依存症やらを発症している模様。
意外とメンタル弱いなこいつ…

結構強気でいつも軽口を叩いてるのは、「キャンキャン!俺の傍に近寄るなキャンキャン!噛みつくぞ引っかくぞキャンキャン!」ってことなんだろうな。
いや、これバカにしてるんじゃなくて、自分もモロにこのタイプなもので、見てると恥ずかしくて「アイタタタ」なのである。

冒頭は時を遡り、まだ死の商人だった頃のトニーが女を引っ掛け、冴えない科学者との約束を思いっきり反故にするシーンから。
トニーがこの昔話を皮切りに、今回の一連の事件を説明してくれるようなナレーションから物語が始まる。

この時点ですっぽかされ、屈辱を食らわされたその科学者こそが今回の敵になるわけだが、ヤツは人間を発火させる薬品を開発しており、それこそ「証拠の残らない爆弾」に仕立て上げてテロを起こしていた。

テロに巻き込まれたホーガンのため、トニーはテロリストに対し、自分の住所を明かして宣戦布告してしまう。

むーん、前言撤回。

弱い犬は敵を遠ざけようとするからこそ先制攻撃でキャンキャン吠えるのであり、トニーのように逆にキャンキャン吠えて誘き寄せるのは弱い犬ではない。

ただのおバカ犬である。

案の定テロリストに急襲され、ポッツはさらわれるわトニーは辛くも逃げ出した先でスーツが故障してパニックを起こすわで散々。

この時トニーを助けてくれる、ちょっとひねくれたガキんちょとトニーの会話が面白かったので、もっと彼に活躍して欲しかったなぁ。

テロの首謀者と見られる「マンダリン」が単なる傀儡で、役者あがりの男がのほほ~んと演じてたってのは面白かった。

しかもこれを演じてるのがベン・キングズレーなもんだから、これまためっちゃ芸達者なんだよね。

テロなんかとてもできそうにないとぼけてて憎めない役をコミカルな演技で見せてくれてすごく面白かった。

お手製の武器作成も、恵まれた環境でスーツを42作も作ってしまう今のトニーより、拉致られた洞窟でドラム缶ミサイルを作ってしまう泥臭い「スターク・エンジニア」っぽくてよかった。

こう書いて思い出したけど、今思えばあの時以上に絶望的な状況なんかないよねぇ。すげー、「アイアンマン」すげー、今さらか

ラストはこのたくさんのアイアンマンスーツが自動操縦で集合し、ローズのアイアン・パトリオットと共にタンカーの上を飛びまわる。

そしてラスボスのキリアンは一旦はアイアンマンスーツを着せられて自爆させられたものの踏ん張り、けれど彼自身が投与した薬のおかげで超人化したポッツマンによる一撃で粉砕。

うーわー…強過ぎるやろポッツマン…

リアクターを外し、スーツ依存症からも回復したトニーは、ついにアイアンマン卒業か…と思いきや、スーツがなくても自分はアイアンマンなのだと宣言。

そんな事言ってるとまたアベンジャーズに呼ばれるよと思っているとエンドロール後には、この物語を語って聞かせていたのが、なんとブルースことハルクにだったと判明する。

しかもブルースときたら話の途中で寝ていたらしい。

「どこからだ?」

「スイスのあたりから」

完全に冒頭じゃねーか!!

ま、「アイアンマン4」があるかどうかはわからないけど、少なくとも「アベンジャーズ」は続きそうだ。
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